【徹底調査】ポテンツァとダーマペンの違いは？どちらの治療を受けたらいいか迷っている人必読！

2024年7月8日

ポテンツァの効果や、ポテンツァが安い都内のクリニック情報など、ポテンツァを中心にコラム発信しているPeau編集部ですが、そんなポテンツァに似た治療として有名で大人気なのが「ダーマペン」！
この記事ではポテンツァとダーマペンそれぞれの良さや、ポテンツァとダーマペンがどんな人やお悩みに適しているかをお伝えしていきたいと思います。

過去のコラムでも度々、「ポテンツァはダーマペンの超進化版」とお伝えしてきましたが、ポテンツァもダーマペンも実はどちらにも良さがあります。
ポテンツァもダーマペンもマイクロニードル治療と呼ばれ、肌に極細針を刺して肌に刺激を与えターンオーバーを促進させる治療方法で、効果も似ている部分があります。だからこそ、どちらの治療を受けたら良いのか迷う方も多いでしょう。
同じマイクロニードル治療であるポテンツァとダーマペンは具体的にそれぞれどのような治療なのか、効果やダウンタイムなどにはどんな違いがあるのか、ポテンツァはダーマペンからどう進化しているのか、ダーマペンに向いている人はどういう人かなどに焦点を当てて解説します。

ポテンツァやダーマペンなどあらゆる治療の底力を実際に体験しているPeau編集部ならではの観点でのご紹介が参考になれば幸いです。
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ポテンツァとダーマペンについて

今まさに話題の美容治療である「ポテンツァ」と比べると、「ダーマペン」は既に知名度がかなり高く、美容医療に手を出したことない方でも耳にしたことがあるくらいには浸透している人気メニューではないでしょうか。ポテンツァとダーマペンはどちらも無数の極細針を使用したマイクロニードル治療と呼ばれ、原理は同じですが治療方法は異なります。

ダーマペンの治療方法は、針で肌表面に穴を開けながら塗布した薬剤を浸透させます。人工的に穴を開けられた肌は、その損傷を修復しようと肌本来の作用によって表皮細胞や線維芽細胞、コラーゲンなどの肌細胞が活性化されます。その働きによって、ツヤとハリのある肌へと生まれ変わります。
ダーマペンは安い上に効果があるのが特徴です。ダーマペンの効果は即時ではなくゆっくりと現れます。皮膚が損傷を回復していく中で、皮膚の奥でコラーゲンの生成が活発になります。一時的に保湿をするような対処療法的な治療ではなく、根本から肌のハリ・つやを向上させる効果があります。一方で、ダーマペンでは施術者の腕や患者の出血量次第では、ダウンタイムが長く顔が赤くなりやすいのが懸念点です。

一方、ポテンツァの治療方法は、ダーマペン同様に創傷治癒効果の側面を利用しつつも、肌の表面を火傷させずに直接RF（高周波）による熱刺激を真皮層へ与えて収縮させることでお肌の再構築を促します。 さらに、独自の「ドラッグデリバリー」という仕組みによって、薬剤を余すことなく均等にムラなく注入できるため、治療効果が高まります。

ポテンツァ		ダーマペン
良い点	気になる点	良い点	気になる点
ダウンタイムが軽い ダウンタイムが短い 創傷治癒効果による コラーゲン生成 RF波を使った止血・ 引き締め薬剤の導入◎	高い 導入クリニックが 少ない 導入できる薬剤が 一部制限される	安い 導入できる薬剤の 制限がない 導入クリニックが多い 創傷治癒効果による コラーゲン生成 薬剤の導入○	ダウンタイムに 顔が赤くなる ダウンタイムが長い

ポテンツァとダーマペンの治療方法の違いは？

ポテンツァとダーマペンはどちらも無数の極細針を使用し、肌の創傷治癒効果を利用しながら薬剤を導入していくという原理は同じですが、治療方法は異なります。この章では、ポテンツァでとダーマペンの治療方法で異なる部分について詳しく解説します。針による創傷方法（肌への穴の開け方）や薬剤導入方法、使用薬剤について具体的な違いを比較します。

１）針の刺激による創傷治癒効果

☑️ポテンツァ

ポテンツァは、極細針（32G×25本）で皮膚に極小の穴を開けて損傷させます。そして、その傷を治そうと細胞が活性化してターンオーバーが正常に働くことで、コラーゲンやエラスチンが増生されハリやツヤのアップに繋がります。同時に血行が促進されるため、小ジワやくすみの改善、毛穴の引き締め効果も期待できます。

☑️ダーマペン

ダーマペンもポテンツァ同様に、極細針で肌表面に穴を開け、創傷治癒力を利用して肌の修復を図る治療法です。ダーマペンは極細針（33G×16本）を装着したペンタイプの機器を肌に当てて高速振動させることで、垂直に微細な穴を開けていきます。1秒間に1920個もの微細な穴を開けることができ、その人工的に開けた無数の穴を通して薬剤を塗り込むことで、肌の深部まで薬剤が浸透され高い治療効果が期待されます。

２）RF（高周波）による熱エネルギー

☑️ポテンツァ

針先からRF（高周波）が照射されるので、肌の深部にダイレクトに熱エネルギーを届けることができます。熱エネルギーによりタンパク質の変性が起こり、エラスチンやコラーゲンが増えタイトニング効果を発揮します。
表皮への熱損傷が少なく、針を刺したときのRF(高周波)のエネルギーによる止血効果により、ダーマペンと比べてもダウンタイムが短くなります。

☑️ダーマペン

ダーマペンにはこの機能はありません。ポテンツァに比べてダウンタイムが長くなります。その分費用も安いので、どちらを取るかは個人の好みになります。

３）薬剤導入方法

☑️ポテンツァ

ポテンツァは薬剤を塗布しドラッグデリバリーシステムで導入していきます。ポテンツァではRFの止血効果により、薬剤と血が一緒に流れ出てしまう恐れがなく、薬剤をしっかり導入させることが可能です。

▼ポテンツァの薬剤導入方法「ドラッグデリバリーシステム」とは？

ドラッグデリバリーシステムは針を入れる際に吸引することで空気が流れ込み、肌を押し上げ、針を抜く際に押し出される空気により薬剤が導入されるポテンツァの独自機構です。専用のチップを用いたこのドラッグデリバリーシステムにより、薬剤を正確にムラなく均一に真皮層（肌の深部）に浸透させることができるのです。水光注射のように直接狙った箇所に薬剤を注入できます。

☑️ダーマペン

ダーマペンでは針を刺すのとともに、薬剤を塗り込むように浸透させていきます。出血が多い人だと薬剤の浸透力が下がるため、効果には個人差があります。それでも通常のパックよりもしっかりと薬剤を浸透させることができるのが特徴です。またポテンツァよりは安いので、コスト対効果は高い治療です。

４）使用薬剤

☑️ポテンツァ

ポテンツァではニキビ痕やクレーター治療に最も効果が高い新しい薬剤「McCoom（マックーム）」が人気です。ポテンツァ専用の薬剤のため、ダーマペンでは導入することができない薬剤です。他にも、ベビーステム、アムニオジェニックス、ASCE+、スネコス、ミラクルH等ポテンツァで使用できる薬剤は多岐にわたります。

☑️ダーマペン

ヴェルベットスキンで使用されるPRX-T（ピーリング剤）やヴァンパイヤフェイシャルで使用されるPRP（多血小板血漿）などがダーマペンで人気の薬剤として挙げられます。これらのピーリング剤やPRP（多血小板血漿）は表皮に効果を発揮しますが、ポテンツァのRF（高周波）の熱の影響を受けてしまうため、ポテンツァでは導入できません。

　

薬剤	ポテンツァ	ダーマペン
McCoom（マックーム）　NEW!!	○	×
ベビーステム	○	○
アムニオジェニックス	○	○
ASCE+（エクソソーム）	○	○
スネコス	○	○
ミラクルH	○	○
成長因子(BENEV)	○	○
ヴェルベットスキン(PRX-X)	×	○
ウーバーピール	×	○
ヴァンパイアフェイシャル(PRP)	×	○

ポテンツァの治療では針先からRF（高周波）を照射したり、ドラッグデリバリーシステムが搭載されています。ダーマペンにはないポテンツのこの機能が、美肌治療だけでなくリフトアップまで幅広いお肌への治療効果を発揮を可能にしているのです。
一方で、ダーマペンは導入できる薬剤の制限がなく、ポテンツァよりも安い料金でできるのコスパの良い治療と言えます。

ポテンツァとダーマペンで期待できる効果の違いは？

ポテンツァとダーマペンはどちらもニキビや毛穴の開き、シワ、トーンアップ等に効果のある治療です。ダーマペンが美肌・シワ・トーンアップに特化している一方で、 ポテンツァは大きなニキビや広範囲のニキビ跡、肝斑、赤ら顔、たるみ改善等の悩みにも効果を発揮するので適応となる治療が広いのが特徴です。

期待できる効果	ポテンツァ	ダーマペン
ニキビ、ニキビ跡	○	○
毛穴	○	○
肌質改善、肌再生	○	○
ハリツヤ弾力、小ジワ	○	○
くすみ、トーンアップ、美肌	○	○
瘢痕、クレーター　★	○	×
肝斑　★	○	×
赤ら顔　★	○	×
引締め/タイトニング、リフトアップ　★	○	×

なぜポテンツァの方がより多くの症状に対応できるの？

ポテンツァには3種類のハンドピースと14種類の専用チップが用意されています。（※クリニックによって取り揃えているハンドピースや専用チップの種類は異なります）
ポテンツァは、針先からRF（高周波）を照射したり、ドラッグデリバリーシステムが搭載されている特徴に加えて、この多彩な種類のマイクロニードルの専用チップからお肌の症状やお悩みに適したチップを使い分けることで治療範囲を広げることができ、ニキビ・ニキビ跡、クレーター肌、小じわ、毛穴の開き、リフトアップなどのエイジングケア等ダーマペンよりも様々なお肌の悩みにはたらきかけることが可能なのです。

１）ポテンツァのニキビ・ニキビ跡やクレーター肌治療

ニキビ・ニキビ跡やクレーター肌の場合、ダーマペンは毛穴が皮脂で詰まりにくいような肌状態へとアプローチします。しかしポテンツァは、RF熱エネルギーによってニキビの原因となる皮脂腺を破壊します。ニキビの原因に直接アプローチすることで、今後同じ場所からはニキビが再発しにくい肌状態へと導きます。「以前にダーマペンの施術を受けたけれどニキビ自体には効果を実感しにくかった」という方はポテンツァを試してみる価値はあるでしょう。

ニキビ跡や自然治癒が難しいクレーター肌についても、ポテンツァの針を刺すだけでなくRF（高周波）や真皮層のコラーゲン産生を促す機能は、ダーマペンよりも施術時のお肌への負担や少ない施術回数での効果を期待できるでしょう。

→ニキビ跡・クレータ肌治療について詳しくはコチラ

２）ポテンツァの肝斑治療

ポテンツァはRF熱エネルギーによりメラニンを作る働きを抑制します。肝斑の原因に直接アプローチすることで、肝班が濃くなるリスクを防ぎながら再発を防止します。レーザー治療では薄くすることができても、再発は防止できません。また、肝斑は非常にデリケートで、軽い刺激にも反応して濃くなってしまうため、ダーマペンの刺激では肝斑を悪化させてしまう可能性がありますので、肝斑治療を希望の方はポテンツァを選択しましょう。肝斑の治療は限られていますので、肝斑でお悩みの方にとってポテンツァは期待値の高い治療だと言えるでしょう。

3）ポテンツァの赤ら顔治療

赤ら顔の治療も肝斑治療と原理は同じで、RF熱エネルギーにより赤みの原因となる血管を新たに作る働きを抑制します。赤ら顔の原因に直接アプローチすることで再発を防止します。

4）ポテンツァのリフトアップ治療

ポテンツァのリフトアップ治療で用いるダイヤモンドチップには針がありません。皮下深くまで強い伝達するRFと皮下左右均一に伝達するRF、この2種類のRFを連続照射し表皮から真皮まで素早く熱が伝達されることにより高い引締め・リフトアップ効果が期待できます。針がない分、痛みやダウンタイムもほとんどなく、じんわりとした熱の温かみを感じる程度で、ハイフによる痛みが苦手な方におススメのリフトアップ治療です。

ポテンツァとダーマペンでの施術回数の違いは？

☑️ポテンツァ

ポテンツァは独自のドラッグデリバリーシステムの働きにより、1回の施術でもしっかりと薬剤の効果を導入できます。改善したい症状ごとに推奨される施術回数に差はありますが、3～５回ほど施術を受けると効果を実感しやすく持続しやすいです。

☑️ダーマペン

ダーマペンもポテンツァ同様に3〜5回の施術により効果を実感できます。ただし、人によってもう少し回数が必要な場合もあるので、治療をしながら最適な回数を相談していくと良いでしょう。ポテンツァと比較すると少し施術回数を多く必要とする場合が多いでしょう。

ポテンツァとダーマペンによる痛みやダウンタイムの違いや、施術後の注意事項は？

ポテンツァとダーマペンはどちらも肌に針を刺す施術なので、穴が開いた肌はダメージを受け、少なからず痛みや赤みは伴います。ポテンツァもダーマペンも痛みの感じ方、赤み・腫れなどの症状の出現には施術者の腕や受ける側の感覚、体質など個人差によりますが、ダウンタイムに関してはポテンツァの方が軽いと言えるでしょう。

１）痛み

ポテンツァもダーマペンも針の深さはお肌の状況や痛みの感じ方に合わせて調整できます。ポテンツァは皮膚を吸引しながらRFを照射しつつ針を刺す構造になっているため、痛みをより抑えることができます。また、施術前に麻酔クリームを塗布することもおすすめで、ほぼ痛みを抑えることができます。
ポテンツァの場合、針の深さ以外にも、針を刺すスピードの調整も細かく設定可能です。

☑️ポテンツァ

麻酔が効いている状態で治療します。痛みは抑えられますが、チクチクした痛みが感じる場合があります。施術後のヒリヒリ感はポテンツァの方が早く治る傾向があります。

☑️ダーマペン

麻酔が効いている状態で治療します。痛みは抑えられますが、チクチクした痛みを感じる場合があります。治療中はダーマペンのほうが痛くないという評判も見かけます。

２）ダウンタイム

ダウンタイムはポテンツァの方がダーマペンより短いです。

ポテンツァもダーマペンも主なダウンタイムは施術箇所の赤みです。
ダーマペンは1週間以内に赤みが消えていきますが、当日は赤みが目立つので予定のない日に治療をしましょう。
ポテンツァの場合は、赤みもほどんどの場合、数日以内に目立たなくなります。ポテンツァの場合、針を刺したときにRF(高周波)のエネルギー照射による止血効果があるので患部の出血を抑えられます。ダウンタイムを最小限にしたい場合は、ポテンツァが向いているでしょう。

ポテンツァもダーマペンもどちらの治療も、治療後１週間は肌のバリア機能が低下し乾燥しやすくなるため、お肌を安静にしたり、しっかりと保湿をする等アフターケアは必須です。 また、日焼けをしてしまうと色素沈着を起こす可能性もあるため、ダウンタイム短縮の為には紫外線対策も徹底して行いたいですね。

☑️ポテンツァ

施術直後は赤みが出ますが、翌日にはほぼ引き、大体はメイクで隠せる程度です。針穴がかさぶたになるため、1週間程度はザラザラとした質感が続くかもしれませんが、自然に剥がれ落ちます。

☑️ダーマペン

針の深さにより異なりますが、施術後に赤味や出血が生じる場合があります。赤味や出血は１〜3日程度で治まりますが、1週間程度は皮むけや乾燥が生じる場合もあります。

３）施術後の注意事項

☑️ポテンツァ

ポテンツァの傷は翌日にはほとんど治っていることが多いですが、以下は守りましょう。

• シャワーは当日、メイクは翌日からOK。ただし十分な保湿を心がけてください。
• 血行を過度に良くする行為（入浴、飲酒、激しい運動など）はダウンタイムが終わるまで控えましょう。もしも赤みがある場合は、紫外線対策をより意識しましょう。

☑️ダーマペン

ダーマペンも傷自体は翌日に治っていますが、赤みは数日長引くことがあります。

• 当日は洗顔、メイクは避けましょう。翌日以降も傷が治るまでは肌に刺激を与えないようメイクやクレンジングはなるべく控えめに。
• 血行が促進される行為もダウンタイムが終わるまで控えましょう。保湿ケア・UVケアをしっかり行って肌を労ってください。

ポテンツァとダーマペンの料金の違いは？

1回あたりの施術料金はダーマペンの方が安いです。まずは安い費用でノンニードル治療で効果を実感してみたい方には始めやすくおすすめです。ポテンツァは治療効果が高い分、１回あたりの費用もダーマペンより高くなります。ポテンツァは、ダーマペン（マイクロニードル治療）、サマークール（RF高周波）、そして水光注射（真皮層への薬剤導入）の手法を同時に兼ね備えた欲張り治療と思うと、安くお得と思える方も多いのではないでしょうか。

☑️ポテンツァ

• ニキビ・ニキビ跡、クレーター肌：10万円～/回
• 肝班：6万円～/回
• タイトニング：：6万円～/回

☑️ダーマペン

• 全顔：２万円～/回
• ベルベットスキン：５万円～/回

また、クリニックによって価格が異なるのでこちらの記事も参考にしてみてください！

注意事項

１）施術が受けられない方

• 妊娠中や授乳中の方
• ペースメーカーなどの埋め込み型医療機器を使用中の方
• インプラントやブリッジなどの歯科治療を受けた方
• 金属プレートや金属糸などを使用した治療の経験がある方
• 金属アレルギーやケロイド体質の方
• 局所麻酔薬などの薬剤アレルギーがある方
• 血液をサラサラにするタイプの薬を服用中の方
• てんかん、糖尿病（糖尿病合併症）、皮膚の悪性腫瘍、自己免疫疾患の持病がある方
• 皮膚炎や単純ヘルペスの症状が出ている方

２）施術後の注意点

• 日常的な紫外線対策をしましょう
• 施術直後の肌に、赤みや乾燥を感じるときには、皮膚を再生する目的でマスクパックの使用がおすすめです
• 施術前後の1週間は、スクラブ入りの洗顔フォームや、ピーリング製品などの使用は控える方がいいです
• 施術後は一時的にニキビができるかもしれませんが肌が好転しているタイミングと思われます。しばらく心配が続くようでしたら、施術を受けたクリニックに相談するようにしましょう。

まとめ

ポテンツァやダーマペンはどちらも魅力的な美容治療だといつも感じます。

まずは気軽に美肌に近づきたい方、安い治療から始めたいけれど何がいいかわからない方、定期的に治療を重ねたい方には、是非ダーマペンを受けてもらいたいです！針を使った治療ならではの根本からの美肌効果は体感したらやめられなくなります。

ダウンタイムを短縮されたい方、重度のニキビ跡やクレーター肌など今までの治療で改善が難しかった方、長らくダーマペンを受けてきたけどもう一歩踏み込んだ施術を受けてみたいという方には、是非ポテンツァを受けてほしいです！

どちらの治療を選ぶにしても熟練した施術者が在籍していて、かつ１人１人のお悩みを理解し、症状に合わせて施術してくれる環境があるクリニック選びが大切です！また、ポテンツァやダーマペンに限らず美容治療全体に言えることですが、1回の治療でも効果はあるものの継続的な治療が更に治療効果を発揮してくれるので、費用的にも良心的な続けやすいクリニックを選ぶことも意識してみてください。

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